こんにちは、fumiです。
コロナウイルスの影響による株価暴落から一転、
ここ10日ほど上げ相場が続き、もう底を脱したのでは?という声も聞こえてきました。
そんな中、
直近の株価を1929年の世界恐慌と比較されてた方がいました。
恐慌相場は昔も今も不思議と同じように動く。1929年と今年の株価の動きの対比https://t.co/MBqCBJ0WZI
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 25, 2020
世界恐慌についてはこちらをご参考ください。
世界恐慌 – Wikipedia
この比較表はTradingViewというサービスを使って比較されてます。
見事にそっくりに株価が動いてます。
これを見ても、今度暴落がいつ来るのか、いつが買い時なのか、予測が立てられると思います。
世界恐慌の先例に照らし合わせれば、もう一度暴落が来るという事になります。
リーマンショックの時、さすがにもう底だろうと思って資金を注ぎ込んで大火傷した経験がありますので、私はこの比較図を支持します。
1918年のスペイン風邪の際も、現在のように高値でマスクを売る輩が現れたようですし、
人の心理は今も昔も変わらないようですね。
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