環境づくり まずこちらの記事を参考にしてWindowsソフトが動くようにします。
Wine 3 を利用してmacOSでWindowsアプリを動かそう | WEB ARCH LABOインストール型のアプリを起動する方法
Wine 3 を利用してmacOSでWindowsアプリを動かそう | WEB ARCH LABO
インストール型のアプリを起動する方法
ユーザ直下に「.wine」という不可視フォルダがある。
この中にCドライブがはいってるので、そこからアプリを探して起動。
YY-CHR
スプライト、BGのグラフィック編集ソフト。
YY-CHR @wiki – アットウィキ
wineから起動するとメニュー部分が文字化けして四角になってる。
「豆腐現象」というらしい。
これはMacの中にMSゴシックが入ってないことが原因。
豆腐になってる文字を表示するにはフォントファイル「msgothic.ttc」が必要。
手持ちのmsgothic.ttcをダブルクリックする。
「Font」が起動するので、
「フォントをインストール」をクリック。
アプリケーションを再起動する。
これでフォントが表示されるようになる。
エミュレータ
romを起動するためのエミュレータは「Virtual NES」を使用。
が、wineで起動すると音はするけど画面が真っ黒。
対処方法
設定>グラフィック>DirectDraw>
HELを使用する
Sleepを使用する
にチェックして表示されるようになった。
次回起動した時に再び真っ暗になってるが、
この辺を再び入れたり切ったりで画面表示できるようになる。