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株って行こう!

株の投資日記です。

株で10万→70万まで増やした道のりを公開するよ

私は2007年ごろから株を始たのですが、最初10万円から始めて最高で70万まで増やせたことがありましたので、その道のりを説明したいと思います。

結構うろ覚えなので、時系列に矛盾があるかもしれませんがご了承ください。

かなり長いですが、これから株でもやってみたいなーと考えてる方が「へーこんな感じでやるんだー」とご笑覧いただけたらなーと思います。

株を始めたきっかけ

もう10年以上前になるのですが、ある日職場の同僚が「親会社の株価ヤバイよ」
とYahoo!ファイナンスを見てたんです。
「ほら、こんなに下降してる」とチャートを見せてくれたんですが、その時の私は会社の株価が上がってんだか下がってんだか、良いんだか悪いんだか全く分かりませんでした。
なんで親会社の株価が下がってるのか、その原因すらも分かりませんでした。

とにかく私は同世代の同僚が株を見てるのに、自分はそんな事及び知らず能天気に過ごしてて社会人として遅れを取ってる!
と、若干の焦り感じました。

あ、余談ですが私はデザイナーです。
デザインとアートだけに目を向けて生きてきた結果、いい歳して政治経済のことに全く無関心で無邪気な子供のように生きてきたんだ、とこの時自覚しました。

同僚はそんな私に「Yahoo!ファイナンスを見るの面白いよ」勧めてくれて、それ以来何となくYahoo!ファイナンスを訳も分からず見るようになりました。

時を同じくして、男性が東京タワーから一万円札をばら撒くという事件が起こります。

この男性はデイトレーダーで、1円で買ったボロ株を2円で売って巨額の利益を得たけど、虚しくなって東京タワーからばら撒いたというのです。

そっか、1円の株なら自分でも買えそうだな…。
それを2円で売ると倍。
これを繰り返すと倍々ゲームで大儲け…。

うほー!やってみよう!

そんな軽い気持ちで始めました。
株の仕組み自体は小学生の頃、ズッコケ三人組シリーズ「うわさのズッコケ株式会社」を読んで理解しているつもりでした。
この本は株式会社を設立して奔走する、末恐ろしい小学生3人のジュブナイルストーリーです。

でも実際に株券ってどこで買って、どうやって売るのかとか、全く知らなかったんです。

そこで、ネットで情報を集めたり本を読んで勉強しました。

分かったのは、株の売買を始めるには証券会社の口座を開設すること。

何だよソレ分かんねーよ。。
銀行口座以外に口座なんてあるの??
そんなレベルからスタートしました。

このとき開設したのは「SBI証券」という証券会社の口座でした。

SBI証券を選んだ理由はすごく単純で、どこかの株入門サイトでおすすめされてたからです。
だって何にも分からないから、他に判断基準ないんだもん。

パソコンから申し込んで書類が来て、
それに記入しーの証明書類を同封しーので口座を開設した記憶があります。

さてここから私の株式投資ライフが始まります。

まず一番最初に自分の中で決めたルールがあって、

・投資金額の元本は10万円。
・元本10万円が無くなってしまったらそこで終わり!

というルールを課しました。

株の投資スタイルにはいくつかパターンがあって、一つ目は一日中パソコンに張り付いて売買を繰り返すデイトレード、二つ目は数週間から一ヶ月くらいのスパンで安い銘柄を買い、高くなったら売るを細かく繰り返すスイングトレード、三つ目は半年から数年という長いスパンで見守りながら利益を出すスタイル。
四つ目は株主優待銘柄の売買を繰り返すスタイル。
他にも何らかのスタイルがあるのかも知れませんが、私が知ってるパターンはこれくらいです。

で、私がこの時採用したパターンはスイングトレード。

それも1円とか3円とか、業績悪化で激安になってる銘柄、いわゆる「ボロ株」を集中的に買うスタイルでした。
東京タワー1億円バラマキマンさんと同じ手法ですね。
当時はサハダイヤとかキムラタンとか、そんな銘柄を買ってました。

ボロ株は7円とか3円とかそれくらいの額なので、10万円という少ない投資額でも結構な数の銘柄を持つことができます。
投資金額に対して利益幅が大きいので、当時はボロ株で儲けるという手法が流行ってました。

ところがこの後、大ヤケドを負うことになります。

それは突然やってきた。2008年リーマン・ショック

そう、かの有名なリーマン・ショックが2008年9月15日にやってきたのです。
リーマン・ショックが原因で世界は経済危機に陥り、ギリシャにいたっては経済破綻しました。
私が投資していた銘柄もどんどん上場廃止。多額の損を出しました。

そんな中、私はめげずに
「これだけ下がればもう底だろう」
と判断して銘柄を買い足していきました。

ところがこれは大きな間違いで、
日経平均はどんどんと値を下げていきました。
真っ青ですよ、もうorz

後になって知ったのですが、リーマン・ショックの翌日、9月16日には民主党政権が誕生しています。

この時投資家たちは「民主党が政権取ったのかよ。日本オワタ」と判断して、どんどん株を売ったため、日本経済は「民主党ディスカウント」と呼ばれる株安期間に突入しています。

この株安期間が民主党に直接的原因があるかどうかは諸説あります。

いずれにせよこんな感じで投資家心理は単純な動機で動き、株を売買する時はこの投資家心理を読まなければいけない訳です。

今の私ならニュースを常にチェックして政権が変わると投資家の反応はどうかを予測しながら売買できたのですが、この頃の私は勉強不足で、そんな事全く念頭にありませんでした。

結局私の資金は元本割れして、手元の資金は3万円までに減りました。超ピンチ!!

FX、投資信託など他の投資に目がいく

リーマン・ショックの大打撃で、もう株は終わりなのかな〜と思い始め、FXや投資信託に興味が湧いてきます。

実際この頃って
「株なんてもう終わり!これからはFX」
みたいなバナー広告をあちこちで見かけました。

そんな世間の流れの中、「FXもやってみようかな…」と思い、手を出したことがあります。

とは言っても、株を始める時もそうだったのですがいきなりリアルマネーを突っ込むのはこわいので、シミュレーションサイトで真似事だけやったのですが。

全然稼げないし、自分が何をやってるのか訳が分からない。
私は円安円高の理屈も理解できないアホなので、これは向いてないと判断して手を出さない事にしました。

次に着目したのは投資信託。
CMや銀行に置いてあるパンフレットで単語だけは聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。

これは簡単にいうと色んな投資案件をまぜごっちゃのダンゴにして名前を付けて売ってる銀行の商品です。

大体は中国、インド、オーストラリアなど国ごとにダンゴにされて「投資信託」として売られてます。
投資信託は株と同じく元本割れのリスクがあります。

銀行で「やりませんか?」と営業された経験をお持ちの方もいるかもしれませんが、安易にやると結構損します。
あと、株式投資ほどリターンもありません。

先日、銀行員に上手いことトークされて乗っかった知人が60万ほど損失を出して解約しました。

そんな事もあって私は投資信託に旨味を見出すことが出来ず、手をつけてません。

リーマンショックからの再起

その後いつからかリーマンショックの影響がなくなり始めたので、再び投資を再開しました。

その頃買った銘柄は日本ファルコムだったと思います。
株価上昇しては売り、下落しては買い戻すを繰り返し、チビチビチビチビと地道に資金を増やしていきました。

続いてGMOインターネットの株を購入しますが、これが当たりでした。
当時3万円くらいだったと記憶してますが、買ってからしばらく放置しておくと。。

10万円を超える当たり銘柄に成長し、ここでやっと投資金額の10万円を超えました。
ここまで何年かかったかな。。
3年、いや、5年かかったかな〜。。

リーマンショックを通過した人は少なからずこういう経験をしてると思います。
株主優待生活で有名な桐谷さんも、リーマンショックで自殺を考える程の巨額損失を出して、止むを得ず株主優待で食いつながなきゃけなくなったという事情があって今の姿があるのです。

この頃はボロ株で儲けるという発想はほとんど無くなってました。

まず第一に、ボロ株は買うのは簡単ですが約定が難しいです。

1円上がったところで売り注文しても、まったく約定しないのです。
約定できてる人って何か裏技を使ってるのかな…?と疑うレベルです。

いずれにせよ、この方法で儲けられたら今頃みんな大金持ちのはずなんですよね。。
そんなこんなでボロ株投資はもうナシ。

アベノミクスで大儲け!

で、この後、イケイケドンドンで儲かった時期に突入します。

そう、アベノミクスです!

この当時、ケネディクスという会社の株を買ってたのですが、これが当たりました。
その他にも「あ、上がり始めてるな〜」と思う銘柄は、買えばトントンと上がっていった、ボーナスステージのような時期で、まさにカネがカネを生む状態でした。

このアベノミクス爆発の年で、私の合計資産は70万に達しました。
最初の投資金額から7倍。
かかった年月は6年ほど。

私ははっきりいって投資が上手だとは言えないのですが、それでもここまで資産を増やせました。
銀行に預けてたって大した利子になりませんから、十分儲かったと思います。

ここで皆さんに申し上げたいのですが、

アベノミクスは一部の金持ちだけが儲けてる!ひどい!

と喧伝する方々がおられますが、
私のようなジリ貧サラリーマンデザイナーがウハウハさせて頂きました。

騒いでる人たちには、

あれ?株のやり方知らないの?
投資の方法勉強してから文句言ったら??

て言いたいですね。

株をやると社会勉強になると言いますが、、こういう事を知れる機会があるということですね。

株主優待銘柄で投資を始める

ちょっと話が脱線しました。
アベノミクスで資産をガツンと増やした後、私は株主優待に着目し始めます。

理由としては、株主優待は株価が上がる時期と下がる時期がはっきりしてるからです。

これも確実ではないのですが、
株主優待がない銘柄よりははるかに売り買いのタイミングが狙いやすいのです。

しかも、優待でいろんな品物が貰えるので家計も助かるし儲けてる感があるのです!

これは自分で気付いたわけではなく、「Zai」という株式投資雑誌を購読し始めてから知りました。

日頃嫁さんから「株で儲けてるのか儲けてないのかよく分からない」と言われてたので、嫁さんの不満をある程度解消することができました。

株主優待を漁り出したこの頃、GMOインターネットの株主優待に「GMOクリック証券の手数料キャッシュバック」というのを見つけたのをきっかけに、証券口座をGMOクリック証券に変えました。

GMOクリック証券は、SBI証券より手数料が安いです。
あと、アプリが使いやすいです。
SBI証券のスマホアプリは絶望的に使いにくいのですが、ウェブサイトのスマホ対応サイトを使うとある程度解消できます。

そんな感じで優待銘柄を漁り出すのですが、ビックカメラ、キユーピー、カゴメ、松屋フーズ、ピエトロなど食品銘柄をよく買ってます。

食品銘柄を選ぶ理由は、一番生活で役立つからです。
タオルとかオモチャ等をくれる銘柄もありますが、我が家はモノをあまり増やしたくない家ななので、もっぱら食品です。
いずれにせよ生活スタイルに合った銘柄を選べばいいんじゃないかと思います。

銘柄選びのコツですが、なるべく自分が知ってる銘柄を選んだ方がいいです。

本来なら知らない会社の銘柄でもチャートを読んでれば利益を出せるはずなんですけど、知らない会社の銘柄は不思議と痛い目見ることが多いです。

2016年は大打撃の年

2016年の日経平均は鳴かず飛ばずで散々な年でした。
お正月の大発会は、ご祝儀相場と言われていてだいたい株価がグーンと上がるのですが、この年は確か下落して始まったと思います。

2015年の秋頃から株価の伸びに陰りが見え始めていて、「アホノミクスは失敗」と揶揄されていたのですが、2016年の正月から春にかけて日経平均は本格的に下落を辿りました。

当然持ち株も大打撃を受けたのですが、この時藁にもすがる思いで自分が知らない製薬会社の銘柄を購入したことがありました。
これは大失敗でした。

知らない会社の株は買うもんじゃない

製薬会社の株は、私が買った時は既に高値に達していたようでした。
購入したとたん株価はどんどん下がっていき、10万円吹っ飛んだところで耐えかねて売ったんですけど…

この後この製薬会社の株価はどんどん下がっていき、損切りしてなければ50万くらい吹っ飛ばすところでした。。。

こんな感じで私の銘柄選びは結構下手くそなのですが、実は嫁さんの方が上手かったりします。

「これからは健康食品ブームが来る!」
「今は塩。塩よ!」

そんな主婦目線で嫁さんが選んだ銘柄は軒並み成長して大きく利益を出しています。
主婦目線と日本経済は密接にリンクしてるのでしょうかね。

実は私と嫁さんはそれぞれ別の口座を持っていて個別に投資をやっているのですが、
嫁さんは元手30万を110万円まで増やしました。

男性の方は、奥様や周りのママさんたちに意見を聞いてみても良いかもしれません。

自分のスタイルが確立されてきた

長年株をやってると、自分に合ったスタイルが分かってきます。
これから私の投資スタイルを書いてみますので、良かったら参考にしてみていただければと思います。

株を買うタイミング

日経平均が暴落した時に買います。
今振り返ってみると儲けを出してる銘柄が総じてそういう時に買った銘柄ばかりなのです。

いわゆる「逆張り」という買い方で、日本人が得意とするパターンだそうです。
アメリカ人の場合は株価が上昇中の時に買う傾向が強いらしいです。

実際にアベノミクス発動中の期間はその買い方でも簡単に利益が出せました。
しかし現在はアベノミクスのような右肩上がり相場ではないので、慎重になる必要があります。

たまに200円〜500円くらい日経平均が上がってイケイケヒャッハーな空気になる事があります。そんな時色んな銘柄が爆上げしてるのを見ると、今買っておかないと損かも!と飛びつきたくなる時がありますが、そんな時はグッと我慢の子です。

爆上げの時に買うと高値掴みになって損を出す事が多いです。

日経平均はアメリカの株式相場とほぼ同じ動きをしますので、前日のダウ平均が暴落すると、日経平均も暴落する可能性が高いです。
買いを入れる時は、200円以上暴落した時が望ましいです。
株主優待銘柄の場合はこれに加えて権利落ち日当時〜翌日を狙います。

株を売るタイミング

個人的にはこれが一番難しいと思ってます。
持ち株が暴騰して何万も利益が出る時があります。ここで売ってしまえれば簡単なのですが、「もっと上がるんじゃないか…」と思うと売る勇気がなくなるのです。

チャートを分析するとどう見てもどんどん上がるだろうと思っていても、金融不安や紛争のニュースが流れると一気に暴落します。
こればっかりは読めないので、売るタイミングは本当に難しいです。

一応今の私にはルールがあって、2000円以上利益が出たら確定するようにしてます。
これをこまめに繰り返すことによって利益を増やしていきます。

株主優待銘柄は、権利落ち日が近づくにつれて上がっていきますので、権利落ち日前日に売るのがベストです。

ただこれも確実な方法ではありません。先にお話ししたように金融不安や紛争などが利益確定日近くにぶつかってしまうと利益が出なかったりします。

なので売りのタイミングは本当に難しいです。
私が今実感してるのは、細かく利確して少しづつ儲けていくか、中長期で根気よく育てていくか、どちらか二択なのかな〜と感じてます。

日経平均が暴落したらどうすればいいか

株をやってると日経平均が300円とか500円とか暴落する時が必ずあります。
で、持ち株の株価もガクンと下がるので冷や汗が出るんですよね。
ここで慌てて売ると「狼狽売り」といって、損になることが多いです。
というのも、暴落した時って翌日には一気に戻したりして、そんなにダメージじゃなかったりするからです。
ただ暴落が一日で終わるのか何日も続くのかは判断が難しいので、そんな時のために「逆指値」を使います。
逆指値とは、指定した株価を下回ると自動的に売ってくれる便利な機能です。
私の場合、株を買ったら必ず取得金額の−10%を下回った時に売り注文する設定で逆指値を仕掛けてます。

チャートの定番パターンを覚える

株はギャンブルだみたいに言う人がいますが、株式投資はギャンブルほど不正確な物ではありません。

なぜかというと、株価の値動きが移動するラインは一定の法則に従っているからです。

チャートの定番パターンを覚えると、「あ、この銘柄そろそろ上がるな」とか、「そろそろ爆下げしそうだから売ろう」などの判断ができるようになります。

しかしながら、これも確実な法則ではありません。

実際には社会情勢による要因も入り混じりながら株価が動いていくので、ニュースをチェックしたり色々な要素で判断しながら売買をする必要があります。

チャートで見る売買タイミング

株価チャートの形によって売買タイミングを見計らうことができます。
沢山のパターンがあるのですが、私がいつもチェックしてるパターンを紹介します。

買いのタイミング

トリプルボトム(逆三尊)

チャートの線がVVV型のギザギザになっていると株価が上昇していくサインです。
ただ経験上、トリプルボトムが出る時って下降トレンド中の時が多いので、ほとんど様子見してます。

ゴールデンクロス

25日線が75日線を突き抜ける時、株価が上昇する場合が多いです。
ただしコレは「だまし」と言って上昇しない時も結構あるので、私はアテにしてません。

売りのタイミング

トリプルトップ(三尊天井)

トリプルボトムと逆のパターンで、上昇中の株価が山の形のギザギザを描くとその後下降する傾向があります。
チャートがこの山を描き出したら逆指値を仕掛けて様子を見るか、利益が沢山出ていればさっさと利益確定します。

平均線との乖離率

25日線と75日線が大きく離れていると、株価が急落する確率が高いです。あまり大きく離れすぎるとガクンと下がる危険があるので頃合いを見て利益確定してます。

トレンドで見る売買タイミング

上昇トレンドなら買い!

株価の値動きが25日線、75日線より上にあって右肩上がりの線を描いてる時は上昇トレンドで、大体儲けられます。
このトレンドを狙って買いを入れてます。

下降トレンドなら売り!

株価が25日線を下回ってきたら要注意。75日線を下回ったら完全に下降トレンドです。

一度下降トレンドになると、上昇トレンドに浮上するまでにはとても時間がかかりますので逆指値を仕掛けて、買値から−10%下落したら売るようにしてます。

あと、下降トレンドの銘柄には手を出しません。
一見上がるように見えても移動平均線にフタをされているかのように下落していきます。なので、25日線を突き抜けて上昇トレンドになるまで待ちます。

板情報って意味あるの?

売り買いともに注文する時、板情報を見ることがあります。
経験上、板情報は売り板が厚ければ株価上昇、買い板が厚ければ株価下落の傾向があるように思います。
板情報を見ていると、例えば株価が1300円だったとすると、買い注文には1290円、1285円などキリの良い数字に集中する傾向があります。これらの数字を見て、どの価格ならなるべく損がないように注文が約定できるか、目安を立てることができます。

時間帯や曜日にも傾向がある?

朝9:00から10:00くらいは値動きが激しいです。あと、市場が終わる時間(引けといいます)の14:30から15:00頃も値動きが少しだけ激しくなります。
金曜日は利益確定したい人が多くいるため、下落しやすいです。
このような値動きしやすい時期を把握しておくと、狼狽売りや高値掴みを防ぐことができます。

株で儲けるために普段やってること

株で儲けるために普段からやってることがあります。

株式のニュースをチェック

テレビやラジオで日経平均をチェックします。
なぜ下がったのか、なぜ上がったのかをチェックします。
ニュースをチェックして経験値を積まないと、いつまで経っても勘だけで取引することになるからです。
あと、色んな企業の新製品発表や不祥事のチェックも重要です。
例えば任天堂のハードの発売発表があれば、任天堂の株や、ハードの部品を作っているメーカーの株を買うのも良いでしょう。

不祥事のニュースの場合、例えば東電とか東芝、ライブドアのように完全にアカン不祥事の場合は即売る判断ができます。

あとは食品に異物混入があったとか、不良品を回収したとかの不祥事の場合。

企業自体が大きくて信頼のあるところなら、一時的に株価が下がってもしばらくすれば回復する見込みが高いので、安く買えるチャンスだったりします。
不祥事は喜ばしいことではないですけどね(;^_^A

権利確定月ごとのウォッチリストを作成

GMOクリック証券のスマホアプリには、チェックしておきたい銘柄をリストでまとめる機能があります。
ここに株主優待銘柄を権利月ごとにまとめていて、権利落ち日になったら銘柄を物色しています。
あとは「上昇トレンド」「下降トレンド」というリストも作っていて、特に下降トレンドの銘柄はいつ上昇トレンドに転換するか定期的にウォッチしています。

暴落したらメール通知されるように設定

これもGMOクリック証券で設定できるのですが、日経平均が10%下落したらメールで通知されるようにしてます。
バーゲンセールは逃しません。

株でやってはいけないこと

これから株をやろうとしている初心者の方のために、株でやってはいけないことをいくつか書いておきますね。

借金して資金を作る

株はあくまでも余裕のあるお金でやるものです。
一攫千金を狙って借金…とか、泥沼一直線なので絶対やらないでください。

ナンピン買い

株価が下がった時、損を取り返そうとしてさらに同じ銘柄を買うことを「ナンピン買い」といいます。
これは株式投資においてやってはいけない事の代表的な事の一つで、
「ナンピンはスカンピン」
という格言(?)があるくらいです。
私も昔はナンピン買いを相当やりましたが、失敗する事の方が多いです。
買い足すなら他の銘柄に目を向けたほうが良いですね。

信用取引は危険

これは一番やってはいけないことかも。
株は通常、安く買って高く売ることで利益を出しますが、信用取引の場合は最初に持ってないはずの株を高く売って(空売りといいます)、株価が下落したら買い戻すという取引です。
分かりやすく説明しますと、例えばA社の株が10万の時、10万で空売りすると手元に10万円ゲットできます。

これを必ず買い戻さなければいけないのですが、A社の株が2万円に下落したとしましょう。
これを2万円で買い戻すのですから、10万円から2万円が減って、結果8万円の儲けとなります。

これを初心者がやると大変な事になります。
A社の株が下がれば買い戻しで利益が出せますが、もしどんどん上がっていったら…。
例えば70万円まで株価爆上げになったとしたら、60万円の損です。

アベノミクスの時なんかは多くの銘柄が爆上げしていったので、これで破産した人もいます。

初心者のうちは信用取引には絶対手を出さないようにしましょう。
私は未だにやってませんし、これからもやるつもりはありません。

さいごに

私の株式投資ははっきし言って上手いとはいえないヘッポコぶりです。
それでも、銀行の利子なんて比べものにならないくらいお金を増やせています。

皆さんも興味があれば、少ない金額からでも株を始めてみてくださいね。
そんな時に私の体験談が参考になれば幸いです。

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